コンセプトConcept

Concept

多摩の檜でつくる東京の家

東京の木で家を建てる。
ふるさと東京の住まいや多摩の自然を、
苗木を育てるように、少しずつ、
着実に育てていきたいと思います。

東京の家と森を育てる

家を建てることがゴールだった時代は終わり、その家に暮らす日々が、どれだけ満足を得られるかを考える時代になりました。私たちTOKYO WOOD 普及協会は、東京の家に住む人々の暮らし、それを取り巻く自然環境に、家をつくる人間として積極的に関わるために、地元・多摩地域の工務店や林業従事者、建築設計事務所などのメンバーが集まり、2009 年3 月1 日に設立された団体です。

これからの価値観に応える
家づくりを定着させる

家は、本来、家電製品や家具のような耐久消費財ではありません。現代社会が求める耐震性、省エネ性等への対応はもちろんの事、つくってからの家まもりに対する考え方を含め、これからの東京の家に求められる家の品質の新しい基準づくりに取り組んでいます。

地元である多摩地域の
木材の地産地消を進める

多摩地域で生産された桧や杉などの木材を、積極的に利用し、海外から木材を運ぶことで起こる環境負荷などを軽減。東京の森林の健全な木材生産サイクルと自然環境の維持に貢献していきます。

快適な家づくりのための
技術の維持・向上

最新の断熱技術や、家の維持を考えた伝統的な木造建築技法などを学ぶ勉強会や見学会を開催しています。また、各社が長期優良住宅の建設の際、基準に基づいた適切な施工を行っているか、定期的に検査。建築士や工務店の相互のネットワークを活用し、快適な家づくりのための施工技術の維持・向上をサポートします。