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住宅の地元循環型ビジネスモデル

2014/12/04

おはようございます小嶋です。

昨日は、ホームページの変更打合せ、テレビ制作会社の責任者の方と今後の打合せを致しました。東京で初めての住宅版地産地消のスキームを描き始めて7年の月日が経ちましたが、ようやく全てが繋がり、住宅版の循環型ビジネスモデルが完成しそうです。 2020年までのTOKYO WOOD普及協会の目標です。 **************************************************************** ~TOKYO WOOD PRJECT ~東京の森を守り、一生快適な家を造る~

山(林業)→
原木価格の下落により経営が安定しない、したがって若い労働者がいなくなり、山は放置され、50年以上に育った人工林が花粉を飛ばし、東京都では花粉症の方が急増している。現在、東京都の税金投入により、花粉飛散率減少の為皆伐、間伐を行い森林の整備をしている。山から切り出した後の原木の引受先に苦慮している為、TOKYO WOOD普及協会で購入し地元循環型ビジネスモデルに貢献する。(仮称)原木オークションを平成27年度に行い、山側とお客様を直接結び付ける取組を開始し良質な原木を提供する。TOKYO WOODで家を建築された方に、苗木を3本購入して頂き、30年後の維持メンテナンス時に、30年経過したTOKYO WOODでリフォームして頂く。年間2000本の原木供給、植樹のサイクルを5年で完成させる。

製材→
外来材の急速な普及にて原木価格はピーク時の1/4となり、大手プレカットメーカーの台頭により東京都唯一現存する、秋川木材協同組合は最盛期180社から16社へ減少している。価格面もそうだが、大手製材会社と製造工程、品質(人工乾燥)を同じくしたが差別化できず平成2年を境に著しく落ち込む。現在は、製造工程を6年の歳月を掛け弊社と見直し、天然乾燥(自然乾燥)檜=TOKYO WOODの製作に成功し売上が盛り返している。住宅の構造材以外の分野にも積極的に取組、TOKYO WOODをブランド化する。産地証明書・グレーディング・印字を行い、天然乾燥の『TOKYO WOOD~香木』を年間100棟供給する体制を5年で完成させる。

建築(設計・施工・保証一体)→
自分たちでしか出来ない家造り、常に部材の根拠を求め、柱一本、ビス一本にも拘る。国の指針、東京都の指針を順守し優良な住宅を造る。長期優良住宅(設計性能評価・建設性能評価)取得し、設計及び現場管理を外注しない。(外注する場合は、設計事務所にも保証をさせる)長寿命住宅供給システム認定を実施する。年間100棟のTOKYO WOODを使用した優良な住宅を建築し、維持メンテナンスを行い30年後に資産価値の高い住宅を建築する。職人、業者の育成をしTOKYO WOOD普及協会の会員とする。建築棟数に応じて植林を行い森の再生に力を注ぐ。内装材、構造材を東京の木で完結させる。

TOKYO WOOD普及協会が行っていない事。
~希少価値の高い良質な木を良質な建物に供給し、東京都の掲げる、耐震性・省エネ性を有した資産価値の高い建物を建築し住まい手と作り手で大切な家を守っていく~ 故に下記の行為は行わない。 設計だけを行い保証しない会社とは取引しない。(設計責任)長期優良住宅を標準とする事。(建設性能評価を必ず受ける事)建売住宅は建築しない。ハウスメーカー、不動産業者の下請けはしない。家の中に暖炉を設ける事をしない。(温熱環境を理解する) 充填断熱(内断熱)を施工しない。防蟻薬剤を使わない。

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