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恵みの雨

2015/10/19

本日はTOKYO WOODの森を体験するバスツアー。
バスツアーを初めて数年、今回初めてのことがございました!
それは雨!!!しかも山に着いたときにはどしゃぶりでした。。。
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これはどうなることかと思いましたが・・・
チェンソーズさんが沢山の資料と写真の詰まったスライドを用意してくださっていたので
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室内で森の話を色々と勉強しました。
この雨に対してもチャンソーズの青木さんは「恵みの雨」とおっしゃっていたのが印象的。
ちょうど新しい苗木を植える植栽の作業をしていたところだとのこと、根が乾かないことが肝心なので「恵みの雨」だと。
やっぱり自然を仕事にしている方は感じ方が違う。「ああ雨だ~」と思っていたわが身を反省しました。
チェンソーズのある檜原村は東京都で唯一の村。なんと93%が森。
そのため近年特に村を挙げて林業に取り組んでいるとのことでした。
お昼は檜原村の取り組みのひとつである地域で育んできた食材を使って地元の方が作ってくれたお膳です。
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木のお膳で供されるおにぎりや野菜、とん汁など優しくしっかりした味わいのあるお料理でした。
特に「すずの大豆」と名前が付けられた青大豆は地元の人が昔から守ってきた地大豆。
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この大豆で造られたお味噌であえたじゃがいもも美味しかったです。
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お腹を満たしているころ空が晴れてきて、少しだけ山に出て青木さんに説明していただくことができました。
お客様から質問も出て、参加の皆様の意識の高さを感じます。
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次に移動したのは多摩木材センター。木材の市場です。
25日に開かれる市場に向けて原木が徐々に集まってきているところでした。
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そして沖倉製材所へ。ちょうど?機械の調子が悪く、思いがけず昔ながらの鎌での皮をはぐ作業をみせていただきました。
黙々と着実に作業をされているのは沖倉製材所の匠です。
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天然乾燥にこだわったTOKYO WOODと
普通のJAS規格の木材の違い。
沖倉社長のお話にも熱が入ります。
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実際に匂いを嗅いでみて~ああ違う!!と実感しますよ。
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そして最後はグレーディングの実際の作業を見学します。
選ばれた檜である証、TOKYO WOODの印字の瞬間・・・これまでの工程を観て、それぞれに関わっている人たちにあったあと
この最後の工程に立ち会うのはとても感動します。
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小嶋工務店の家の構造材はすべてTOKYO WOODなのですが
ここでツアーに参加されていたK様のグレーディングの記録を発見。
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先日上棟されたところですので、少し前に目の前にあるTOKYO WOODたちと同様
この機械でグレーディングされ、K様のお宅の柱となっているのです!
当社で建築されるお客様のお宅はみな、このように大切に育てられ手をかけた一流のTOKYO WOODのストーリーの一部です。
最後に丸太切り体験で、檜に向き合ってみます。70~80年生の檜の堅さを実感して帰途につきました。

 

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バスツアーの最後は本社近くに建築中のTOKYO WOOD宿泊体感モデルハウスの見学。
みなさん、具体的な質問が沢山出て、雨で始まった一日は、最後は熱い一日となりました。

 

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