沖倉 喜彦

東京の山 最後の砦

有限会社沖倉製材所

沖倉 喜彦

皆様、こんにちは。沖倉製材所 沖倉です。

ついにこの日がやって来ました!
東京都「木の香る多摩産材普及事業」に我々TOKYOWOOD普及協会が採択されました。年頭に掲げた目標のひとつであるこの事業が現実のものとなり製材所としては喜ばしい限りです!素材生産、製材、プレカット、工務店が一丸となり多摩産材の普及に取り組んでまいります。どうか完成を楽しみにお待ちください!

沖倉製材所

今回は東京山側の製材工場について少しお話しいたします。古くからの林業地である東京の森、その木々を使い製材業としての役割を果たしてまいりました!最盛期の昭和30年代には多摩西部に約600軒の製材工場等がありました。

秋川木材協同組合

それが現在では30軒を割るというところまで追い込まれているのが現状です!その窮地を脱する唯一の道が木材の付加価値を高めることであると10数年前から東京山側で最後の砦として君臨しいた秋川木材協同組合の有志が結束いたしました!

沖倉製材所

東京の森のブランド化が急務となったのです。現在の東京の木・多摩産材認証材の先駆けですね。今このポジションにいることは偶然ではなく必然であることは明確です。道無き長い道のりを切り開き進んで来たからこそ今があるのです!

TOKYO WOOD

先人達の思いを受け継ぎ東京の森の製材工場をぜひ再生の道に導きたいと思います。「木の香る多摩産材普及事業」採択を機に原点に戻ってさらに精進してまいります!どうか皆様よろしくお願いいたします。