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東京チェンソーズの伐採・搬出作業

2017/03/27

皆様こんにちは。広報の金久保です。
3月も終わりに近づいていますが、あきる野市・檜原村ではまだまだ肌寒い日が続いています。

先日、東京チェンソーズの伐採・搬出作業を見学させていただきました。場所は檜原村にある、東京チェンソーズ事務所より山道を少し登ったところ。現場に向かう道はとても勾配のきつい坂道です。

東京チェンソーズ

東京チェンソーズ

山道を進んでいき現場近くに到着、下から作業場を眺めて見たときの傾斜といったらもはや崖。現場の方は、「ここはまだ緩やかなほうだね。」とニコやかに話していました。

東京チェンソーズ

チェーンソーの音と、クサビ打ち込む音が山の中に「トントンッ…」と鳴り響きます。そしてある一定のところで木が倒れる瞬間には山中に、大きな轟音が響きました。

伐採した木は一度引き上げないといけないのでクレーン、ロープを使って搬出作業を行います。クレーンを操縦する人、伐採した木の状態を観察しながら引き上げる合図を送る人、それぞれが連携しながら慎重に引き上げる作業が進みます。

東京チェンソーズ

 

東京チェンソーズ

その様子を皆様に届けるために写真撮影をさせていただいたのですが、現場の方と同じ目線からの様子を撮りたいと思い、道路から傾斜に降りてビックリ。足場は上で見ていた以上に急で、立っていること、足を置く場所も不意に意識をそらせないような場所でした。現場の方から安全な場所の指示を受けて、伐採されたばかりの切り株を辿って搬出近くの様子を撮影しました。

東京チェンソーズ

現在伐採している木は全てが建材として使用される訳ではなく、しっかりとした目利きがされ、品質の良い木がTOKYO WOODの柱となり土台となります。地方に比べて東京の山は傾斜、急峻であるとはよく言われています。そのような厳しい環境で育った木は強度が出ますので、建材としては優良な木材なのです。

東京チェンソーズ

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現在TOKYO WOOD PREMIUMというTOKYO WOODの新たな家づくりを進めています。「顔の見える」という私たちが家づくりに込める想いを多くの方に届けていけるよう、引き続きTOKYO WOODWORKER’Sの姿を追っていきたいと思います。

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