建設性能評価について
2012/07/14長期優良住宅は、設計性能評価(図面審査のみ)で取得できますが、任意となっている建設性能評価だけは必ず行って頂きたいと思います。図面で許可を取り、現場で図面通りに造られているか検査し、資産価値の高い長期優良住宅を作ってください。TOKYO WOOD普及協会は、設計性能評価及び建設性能評価を標準としています。
1-1 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)、
1-3 耐風等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)、
3-1 劣化対策等級(構造躯体等)、
4-1 維持管理対策等級(専用配管)(一戸建ての住宅)、
6-1 ホルムアルデヒド放散等級(共同住宅等)、
9-1 高齢者等配慮対策等級(専用部分)、
9-2 高齢者等配慮対策等級(共用部分)