電気も地産地消
2015/10/09すっかり秋の風になって夕方は肌寒いくらいですね。ちょっとお久しぶりの広報部の銀次店長です。
思えばTOKYO WOODが始まったのも「東京の木で家を建てる」という「地産地消」への想いからでした。10/17(土)に開催される「TOKYO WOODの森体験バスツアー」も地産地消のテーマを掘り下げて企画中です。
バスツアーは1日がかりですのでお昼をご用意しているのですが今回からTOKYO WOODの育つ同じ檜原村で採れる食材を使った地元のお母さんの手作り、通称「山めし」を東京チェンソーズさん のご紹介で提供していただけることになったんです!
秋の気候の良い時期でもありますので、ご家族でぜひご参加ください。まだまだ大丈夫、お申し込みはこちらから。ツアーの最後には、本社近くで建築中のTOKYO WOOD宿泊体感モデルハウスもご覧いただけます。本日より大きなイメージシートも貼られ、パッと目立つようになりました。東八道路の交差点にありますので、お近くで中を見てみたいという方もぜひご参加くださいませ。
そして今日はもうひとつ、「地産地消」に係わる当社の取り組みの勉強会がありました!すでに社長のブログ「電力自由化を見据えて」 ではお話していますが、4月の電力自由化をにらんでのいわば「電気の地産地消」プランです。
太陽光を自宅の屋根、これから新築する家の屋根に乗せたいなぁという方はとても多いと思います。自分の使う電気は自分で作る、余った分は電力会社に売る・・・理想ですよね。でも、設備の初期投資はなかなか高いのが現状。そこをクリアーするのがこのご提案です。既に社長のブログでお問い合わせをいただいています。これからも地産地消の軸足に、皆様に役立つものを提供してまいります!
お問い合わせは、0120-795610 TOKYO WOOD普及協会 広報田中まで!